採血のうまい看護師さんは安心する

病院で怖くなる瞬間のひとつに採血があります。 こればっかりは避けては通れないモノなので仕方ないのですが、ボクは採血が苦手なのです。 その理由はあまりにも血管が見えにくい腕をしていることにあります。 だから看護師さんにはいつも迷惑ばかりかけてしまいます。

もちろん看護師さんはボクの腕が血管の見えにくい腕だからといってイヤな顔をしたりはしませんでした。 でも、あきらかに動揺している看護師さんを見ると申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまうボクがいます。 どうしたら看護師さんに迷惑をかけないような腕になれるのか、必死になって考えてみたのですが完璧な答えは見つかりませんでした。 とりあえず出来る事といえば筋肉をつけてムキムキな腕になることしかなかったのですが、ボクの場合、筋肉トレーニングが大嫌いなのでさすがにそれはムリだったのです。 看護師さんの中には採血のプロフェッショナルみたいな人が沢山います。

ボクみたいに腕の血管が見えにくい体質の患者に対してもスムーズにササッと採血をしてしまえる看護師さんというのは見ていて物凄く安心感があります。 もしも結婚するなら採血のうまい看護師さんのようなタイプの女性が理想だとボクはずっと前から思ってきました。 ちなみにボクの場合、生まれながらにして肥満体型なのでダイエットをしたり筋肉トレーニングをしたとしても、あまり腕の血管は浮かんで来ないかも知れないと知り合いは言ってました。 本当かどうかは不明ですが、もしもそれが本当なら今の自分の現状を受け入れて、採血のプロフェッショナルともいえる看護師さんとの出会いを祈るしかないのかも知れません。 最近はボクみたいな血管が見えにくい患者用の針も当たり前のように多く普及し始めているので個人的にはかなり助かっています。



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